私は別名義でOW2(オーバーウォッチ2)で配信をしています。
そのなかでも鬼畜だった配信シリーズとして24時間OTPがありました…。
OTPとは
ワントリックポニーという意味で、1つのキャラしか使わないプレイヤーの事を
言います。
OW2では1試合の中で様々なキャラを変更しながら戦えますが、その中でも1つのキャラしか使わないというのは、ライバルマッチ(レート戦、ランク戦)に於いては
他プレイヤーからは嫌われやすいです。(上手ければ別です。)
第1回目:トレーサー
24時間OTP配信を思いついた理由
私がこの企画を思いついたのは2023年です。
当時24時間配信をする方は多くいらっしゃいましたが、その中でも24時間中OTPを
配信している人は誰1人としていませんでした。
ましてやライバルプレイともなれば完全に世界初の試みです。
勿論風呂には入りません。
ご飯もカメラ前で摂り、休憩中もずっと視聴者の前にいるという
文字通りの24時間配信です。
トレーサーを選んだ理由
その中で私がトレーサーを選んだ理由。
それはダイブキャラが全く使えないことにありました。
私がメインで使っているのはソルジャー76という、オーソドックスなFPSができる
キャラです。
素早く動いて味方と一緒にダイブすることはまずありません。
ですがこのままソルジャーを使い続けることに限界を感じていた私は新たな戦い方を
身に着けるためにトレーサー24時間OTPという苦行をスタートしたのです。
当時、私のレートは確かプラチナ5でした。
そして当日朝8時、全く使った事のないトレーサーを身に宿し、ライバルマッチへと
挑んでいきました。
しかし私のトレーサーは圧倒的に弱かった。
もう基礎ができあがり応用を始めているのがプラチナ帯という印象ですが、
その世界に突如として現れるブロンズ旧トレーサー。
そう勝てるわけないのです。
私は絶句しました。
「え?こんな敵強いか?」と。
「なぜこんなに勝てないのか?」
そう真剣に考えていると決定的な理由が1つ見つかりました。
それは「元々ダイブが下手だった」というものです。
実は私はオーバーウォッチ1のころからプレイしていました。
その頃のメインキャラは当時ダメージロールだったドゥームフィスト。
このキャラは所謂ダイブキャラで、一撃で敵を葬れる爽快感に囚われ狂ったように
ドゥームばかり使っていたのですが、当時の私のレートはなんとブロンズ500!。
これは今で言うブロンズ6みたいなものです。
本来低くても5までしか存在しないはずの所を下方向に限界突破したようなものです。
正に底辺中の底辺。本当に私はダイブキャラが下手の極みでありました。
この地獄の過去を思い出したときには既に12時間が経過していました。
もう引き下がるには遅すぎます。
朝8時にスタートした配信でしたが、頭は爆発しそうになり、深夜になると笑いが
止まらず、午前3時では眠気がピークに達しグワングワンしていました。
しかしなんとか24時間を達成した私に待っていたのはゴールド4。
OW2では5~1に向けてレートがアップし、1を超えるとランクアップします。
なので今回は逆にレートが下がりまくりプラチナ4からゴールド4と
丸々ワンランク下がってしまいました。
ですが視聴者は増え、一緒に戦場に参加して協力してくれる方も増えました。
そしてトレーサーという新たな戦い方が出来る様になった私はプラチナ帯に返り咲き、
シーズンを終える頃にはプラチナ帯で安定するようになりました。
この体験・配信が、後に私の配信の代名詞となるコーナーとなるのです。
次回は24時間OTPブリギッテ編でお会いしましょう。